トラワンガンの風景

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トラワンガンの風景

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ギリ・トラワンガンの風景
 
  チドモ
 トラワンガンの交通はチドモと呼ばれる馬車か自転車だけ。
 のんびりとしたトラワンガンの風景が見られます。

 最終日の前日、夕日を見にチドモで島内を一周したけど、
 あいにく曇り空で見られませんでした。
 一人30,000Rp(約400円)

  

  早起きして朝日を見ました
 トラワンガンのサンライズ。南半球の冬だからか、
 陽が上がっても昨年のブナケン島のときのように暑い!
 という感じがなかった。

 
   

  トラワンガンはダイバーズアイランド
 ランチライムはテキストを広げている講習生を
 よく見かけます。

 講習用プールがテーブルのすぐそばにある
 ところもあり、ご飯を食べながら講習を見学
 したりしていました。

  

トラワンガンの海の風景

  

■これ以上はないほど美しい白浜のビーチ。

  

■船着場。このすぐ左側にマンタダイブがあります。




行きはボートに乗るまで嫌な思いをしたので、帰りは飛行機の時間もあるし、
ロンボク空港までショップにスピードボートと車を依頼しました。
料金は2人で30,000Rp(約4,000円)。

最初は2人で35,000Rpと言われていたけど、
人数が増えたので安くなりました。スピードボートだとロンボクまで15分。
さすがに高いだけあって、車も行きのようなオンボロじゃなくて快適。


また、ジャカルタでは乗り継ぎが6時間あったので、エアポートホテルを利用しました。
(3〜6時間で50ドル)シャワーを浴びてお茶を飲んでお休みして、
次のフライトに備えてゆっくりできました。


いろいろあったけど、楽しい10日間でした。
ショップの人たちもレストランやバーで働く人たちも陽気で明るい。
日本人はほとんどいない。いつもまた行きたいって言ってるけど、
ホントにまた行きたい!必ずまた行きます!


トラワンガンの海と、トラワンガンで出会った皆さま

楽しい思い出を




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