ピピ島の風景

ピピ島へは素敵な恋人と行こう!
 
   

ピピ島の風景

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ピピ島の風景
ピピ島の奇岩 マヤベイ
  
■ピピ島の風景と言えば、何と言ってもこのそそり立つ岩。海面から突き出た鋭い岩が、神秘的な景観を作り出しています。   ■映画「ザ・ビーチ」の舞台になったマヤ湾。たくさんの人影と船が見えました。これじゃ、美しいビーチもすぐに汚れちゃうんじゃないかなぁ。
ロー・ダラムビーチ
  
■トン・サイ湾の反対側にある白浜のビーチ。 ■アパッチバー(Apache Bar)。夜になると音楽がガンガン鳴って、人が集まってきます。
トン・サイヴィレッジ
  
■お土産屋さん・ダイブショップ・レストラン・マッサージ屋さんなどが両サイドに並んでいます。洗練されたお店もたくさんあります。ピピ島もヨーロピアンに人気のほかの島と同じく、ヨーロピアン好みのような街並みになってきているみたい。私としては、もっとアジアの雰囲気を残して欲しいんだけどな。 
トン・サイベイ
  
■ビーチはあるけど、船がたくさんあって泳ぐという感じではありません。ビーチでのんびりするならロー・ダラムの方が良さそう。    ■少し奥に行くと、こんな原生林の風景も見られました。
ピピ島からの帰路
プーケットタウン
  
■プーケットタウンの船着き場。フェリーの中で「チャオコーグループ」の人が、プーケット内を移動するためのタクシーチケットを売りに来ました。プーケットタウンまで一人50B。タクシーと言っても乗り合いのバン。プーケットタウンでは時計台の真ん前にある「炒福建麺」でランチ。   ■卵のせ海鮮福建麺(フッケンミー)60B。見た目は濃厚そうな色をしているけど、割とさっぱりしています。

  バンコク散策
 バンコク到着後、次のフライトまで6時間あるので、空港の出発
 フロア(4F)にある手荷物預かり所で荷物を預けて(1個100B)、
 バンコク観光へ。

 タクシーでバンコクの中心地である「Siam(サイアム)駅」に行き、
 スカイトレイン(BTS)に乗り、終点の「Saphan Taksin
 (サパーンタクシン)駅」へ。(約15分・30B)

 そしてセントラルピアーからChao Pharaya(チャオプラヤー)川を
 船に乗って川下り(13B)。対岸のホテルや寺院、人々の暮らしが
 見られます。夕日がとてもきれいでした(*^_^*)
  
■川の流れが結構あるらしく、船着き場で停まれないことも。運転手さんアセアセ(~_~;)    ■船を下りたのはカオサンに近い「Tah Chang(ターチャン)」船着き場。美味しそうな屋台のお店がたくさんありました。まだ時間が早かったので食べなかったけど、どれも美味しそうだったな。
今回も締めはカオサン通りの屋台
  
■カオサンの屋台で夕食(35B)。見た目そんなに辛そうじゃなかったけど、すっごく辛い。お店の人が「どお?」と聞きに来たので、「美味しいけど辛くて食べられない」と言うと、辛くない料理をお皿に乗せてくれました。なんてやさしいんだろ(T_T)   ■スイーツの屋台。かき氷にフルーツやタピオカなどをトッピング(20B)。暑かったので冷たくて美味しかった〜。
   

バンコク観光はとっても暑かったけど、美味しいものが食べられたし、
さまざまな人種が集まるカオサンの雰囲気を感じられて楽しかった。

ピピ島では、何と言ってもジンベエとマンタに逢えて大満足\(^o^)/
トンサイヴィレッジは、狭いエリアにお店やレストランが凝縮されていて
どこに行くにも便利。
泊まったホテルも良かったし、海も島も大満足でした(*^_^*)


ピピ島の海とピピ島で出会った皆さん


楽しい思い出を



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