ダナン＊グルメ ダナンの大特価ホテル☆   ダナン＊グルメ

HOME > ダナン旅行記TOP > グルメ > 観光 ダナンのグルメ・レストラン・飲食店 　 Tran（チャン） 　宿泊しているブリリアントホテルから歩いて10分。Le Duan通りにある 　ベトナム料理店。ここの看板メニューは、ダナン名物の 　「豚肉のライスペーパー巻き」。ライスペーパーにお餅を薄くしたようなもの、 　茹で豚肉と野菜、揚げ煎餅を割って乗せ、手巻き寿司のように 　巻いて食べるお料理です。 　入り口には池や太鼓橋があって、ネオンがきらびやかでちょっぴり 　高級な雰囲気。でもお値段はとってもリーズナブルで、1人前9万ドン。 　ビールを飲んでも一人14万ドンでした。 【レート：１万ドン＝53円】 　　 ■レタス・白菜・もやし・きゅうり・香草など野菜がたっぷり。減ると勝手にスタッフが追加してくれます。   ■最初はお姉さんがやって見せてくれました。巻き終わったらたれをつけて。このたれがチョー激辛！   ■あんまり辛いので、辛くないたれをもらいました。揚げ煎餅のパリパリや、野菜や肉など色んな食感が一度に楽しめて、とっても美味しかった！ Bac Hai Ha Noi（フォーの店） 　 ■到着日の夜、小腹がすいてブリリアントホテルのすぐ裏にあるフォーの店へ。鶏肉のフォー（3万ドン）。   ■あっさりしたスープだけど、出汁が効いていて美味！野菜をたっぷり入れて、揚げパン（5千ドン）をひたパンにしていただきました。 　 HDANG NGUI（海鮮料理の店） 　ミーケービーチにある海鮮料理店。海沿いには高級レストランが並んでいて、 　ビーチロードにはローカルなレストランが並んでいます。 　オフシーズンのせいか店はどこもガラガラ。呼び込みに誘われて、 　こちらのローカル店へ。タライに活きた魚介類がたくさん入っています。 　スタッフはベトナム語しか喋れなくて、身振り手振りでも全然通じない。 　困ったな〜と思っていたら、別の支店から英語がわかるスタッフが来てくれて、 　何とかコミュニケーションが取れました。素材だけ選んで、料理法はお店まかせ。 　　 ■あさりのレモングラス蒸し（6万ドン）。レモングラスの爽やかな香りと、ししとうのピリッとした辛さがビールに合う！   ■焼きガキ（6万ドン）。甘辛味でトッピングにアーモンドと、日本では考えられない調理法。でもこれがたまらなく美味しい！   ■焼きハマグリ（6万ドン）。日本では高級なハマグリもここではリーズナブル。ものすご〜い量！お味はカキと同じ甘辛。 　 ■海鮮焼きそば（8万ドン）。エビやイカ、貝など魚介がいっぱい。麺は柔らかめ。   ■貝がダナンの名産ということで、貝づくし。量はどれも多いんだけど、美味しいのでペロッと食べてしまいました。 　 NAM VANG（フー・ティウの店） 　ベトナムで初めてコシのある麺に出会った！ 　HU TIEU（フーティウ）という麺。店先で 　食べていたお兄さんが「美味しいよ」と言うので 　TRY。 汁あり・汁なしがあり、他のお客さんが 　食べている汁なしをチョイス。 　スープが別についてきます。 　たれは醤油系の甘辛。別添えの香草類と 　ライムをたっぷりかけていただきました。 　スープも麺もとっても美味しかった！   ■汁なしのHU TIEU（フーティウ）3万ドン。コシのある細麺。   ■ブリリアントホテルのすぐ近く、チャンフー通りにある店。 ■Nguyen Chi Thanh St.にある店。 ブリリアントホテルから北へ徒歩20分。 ■Ban Canh Cua（カニ肉入りバンカン、3万ドン。 　 SEN（セン） 　ダナン名物・Ban Canh（バン・カン）の店。 　看板メニューはカニ肉入りバン・カン。 　プルプルとした食感で、短くてうどんのような 　太麺。箸ではなくスプーンで食べます。 　スープはカニの出汁が効いていて美味し〜い。 　揚げパン（5千ドン）を浸して食べると 　メチャウマ！トッピングにもカニの身が 　たっぷりです。 ＊2016年3月のダナン旅行グルメ編はこちら ダナン旅行記メニュー　　　　　　　　　　　（2014年11月1日〜5日） 　　 ダナン旅行記TOP グルメ編 観光編 　ホーチミン・ハノイ・ホイアンなど、ベトナムのその他の都市の旅行記はこちら ⇒ ベトナムの旅行記  Copyright(C)　ダイビングと南の島の旅行記　All Right Reserve