チービシ*ダイビング
沖縄へは素敵な恋人と行こう!
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チービシ諸島でダイビング
ダイブショップ
お世話になったショップは、South to South(サウス to サウス)。
料金は、3ボートダイブがランチ込みで18,000円。
沖縄でのダイビングは慶良間に何度か潜ったことがあり、透明度が良くて
サンゴがきれいだったけど、ダイナミックさが足りない印象。
癒しダイブもいいんだけど、ドリフトで大物が見られるポイントは
ないかな〜とネットで探して、大物ポイントのチービシを得意としている
こちらのショップに決めました。どんな海が待っているのかなo(^-^)oワクワクッ
■後ろ姿はガイドのERIさん。今回はキャプテンに専念です。 ■ガイドのススムさんと。ダイビング後のビールは旨い!
ダイブポイント
タッチュー
■水深35mまで一気に潜降するとギンガメアジの群れが!こんなに深いところでギンガメに出会ったのは初めて。今まで見たギンガメトルネードより数が少ないけど、1匹が大きい!ススムさんがトルネードの真ん中に連れて行ってくれた。もう最高の気分(ノ゚▽゚)ノ☆彡 ■大きなコバンザメを従えたアオウミガメ。カメはここと、神山島東ドロップ、タートルベイでもたくさん見られました。
■崖の下を覗くとイソマグロが5〜6匹行ったり来たり。昨年石垣島のイソマグロポイントではずしてしまったので、見事にリベンジ!エントリー直後にはメジロザメが2匹。遠くてシルエットしか見えませんでした。
P240
■シャークショーの始まり!水深15m付近にホワイトチップシャークが10匹くらい私たちの周りをぐるぐる。今まで根の下で眠っているサメしか見たことがなかったので、泳いでいるサメに感激(゚▽゚v)!ススムさんが餌付けをしようとしたんだけど、なかなか喰い付かない。 ■サメは興味を持ってこちらに来ているのだけど、目があんまり良くないんだとか。代わりにドクウツボが喰い付いていました。
■背びれの後ろの方に黄色い斑点があるノコギリダイと、陸に上がると赤くなるという、黄色い帯があるアカヒメジ。ホワイトチップシャークがいるところには群れで泳いでいます。
BO(ボウ)〜パッチギ
■尾っぽが骨折しているマダラトビエイがコバンザメを従えて優雅に泳いで行きました。ホワイトチップシャークも周りをぐるぐる。 ■クレバス、アーチ、ケーブありの地形も楽しめるポイント。ソフトコーラルもキレイ。 ■オレンジのドット柄をまとったコロダイが根の下に群れていました。ハタタテダイとのコラボ。
■久しぶりに会ったナポレオンフィッシュ。ちょっと遠くて分かりづらいかな。 ■相変わらず変な顔をしているモンガラカワハギ(*^▽^*)
コロコロJr.〜コロコロ
■根の下にウツボとネムリブカの3兄弟がお休み中。邪魔してごめんね。 ■わーお、こちらを睨んでる?! ■カリフラワーのようなソフトコーラル畑(ウミトサカ)。砂地の上をずーっと遊泳。青の中に溶けていくようで気持ち良かった。
■ブルーの輪郭がキレイなサザナミヤッコとハタタテダイのコラボ。ここのヤッコやキンチャクダイって今まで見たのより大きい。 ■カミソリウオもいました。他にムスジコショウダイ、アカククリ、ロクセンヤッコなども。
KISS〜スナミ
■水色にブルーのラインが入ったミゾレウミウシ。こういう淡い色のウミウシって派手さはないんだけど結構好き♪ ■カクレクマノミの幼魚。カクレクマノミも何ヶ所かで見られました。 ■根の下にいたロブスター。ここはロウニンアジポイントらしいけどいなかった。残念(゚ρ`)
■ガイドのススムさん、ご一緒したダイバーさんと。
楽しい思い出をありがとう!
ダイビングスタイルは1日3本。
宿泊しているホテル東急ビズフォート那覇に8時20分前後に
お迎えがあって、車で約15分の港に直行。
チービシまでボートで30〜40分です。
透明度は15〜30mくらい。
ガイドのススムさんは、明るくて陽気で楽しくて親切でガイディングも丁寧。
ススムさんだからここに来ている、というご常連さんがいたけど、納得です(o^-')b
チービシの海ってほんとに豪快で面白かったd(゚-^*) ♪
ホワイトチップシャークにギンガメアジ、イソマグロ、マダラトビエイ、
カメと大物続出で大興奮&大満足!
グルクンやノコギリダイ、アカヒメジ、スズメダイの群れが
川の流れのように美しくて癒されました。
サウスtoサウスのススムさん、エリさん、
美味しい魚料理をふるまってくれた内間さん、
ありがとうございました(^。^*)/
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