危険な海の生物

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海の危険な生物


美しい海の中にも危険な生物はいます。
しかし彼らにとっては自衛本能であり、決して人間を襲ってくるわけではありません。
むやみに海洋生物には触らないようにしましょう。

また、ウエットスーツなどで全身を覆う、環境保護のため珊瑚や岩には触らない
といったことも大切です。

危険と言われている代表的な海の生物と、処置法を挙げました。

ミノカサゴ(Lion fish)

背びれに強い毒を持っています。
刺されると激痛に襲われ、患部が赤く腫れ上がり、
重症だと呼吸困難に陥ることもある。

*刺されたときの処置法・・・水洗いし毒を搾り出し棘を抜く。お湯に30分〜1時間つける。
ゴマモンガラ(Trigger fish)

気性が荒く、縄張りに入ると自分より大きな物でも向かって行きます。
特に産卵期は凶暴になり、貝殻を噛み砕くほどの強靭な歯で
ダイバーに襲いかかります。
とにかく近づかないこと。追いかけられたらひたすら逃げる。

*噛まれたときの処置法・・・水洗いし消毒・止血する。
モンハナシャコ(Mantis shrimp)

赤や黄色といった美しい色彩の大型シャコ。
普段は珊瑚やガレ地の巣穴にいることが多い。
とても強いハサミで、貝殻を割って食べます。
うかつに手を出すとパチンとやられてしまいます。

*ハサミで切られた時の処置法・・・水洗いし消毒・止血する。
ウツボ(Moray eel)

夜行性なので、昼間は岩場に隠れて顔だけ出していることが多い。
こちらから攻撃しなければ、とてもおとなしい。
大好物のタコを強靭な歯で噛みちぎります。
岩場に手を入れたりすることはNG。
鋭い歯なので、噛まれると重傷をおうこともある。

 *噛まれた時の処置法・・・水洗いし消毒・止血する。
ガンガゼ(Long-spined urchin)

細長い棘が折れやすく、刺されると抜くのが難しい。
激痛を伴い、重症だとショックで呼吸困難に陥ることもある。
うっかり手や足をつかないように注意。

*刺された時の処置法・・・水洗いしお湯に1〜1時間半つける。棘が抜けにくいので病院でレントゲンを取る。
オニヒトデ(Crown-of-thorns starfish)

毒のある棘に覆われた、大型のヒトデ。珊瑚の天敵として知られている。
棘は非常に鋭く、もろいので、皮膚の中に入ると抜けなくなる。
昼間は珊瑚の裏側や岩陰にいるので、うっかり手をいれないこと。
毒性が強く、死亡例もあるほど。

*刺された時の処置法・・・ガンガゼと同じく水洗いし、お湯に1〜1時間半つける。棘が抜けにくいので、病院でレントゲンを取る。
ヒョウモンダコ(Blue-ringed octopus)

獲物に噛みついて、毒性のある唾液を注入し、麻痺させる。
人間が噛まれると危険。

麻痺により、呼吸困難に陥り、心肺停止になることもある。
コバルトブルーの美しいタコにはご用心。

*噛まれた時の処置法・・・傷口を押さえ毒を出す。心肺停止の場合は心臓マッサージを行う。

 *写真は沖縄県HPより
カツオノエボシ(Blue-bottle jellyfish)

触手に強力な毒を持つ。刺されると電気が通ったようになり
電気クラゲとも呼ばれていて、ショック死することもある。
海面にブルーのビニール袋が浮いているようにも見える。

*刺された時の処置法・・・通常のクラゲには酢がよいとされているがこれは逆効果。海水で触手を除去した後、氷水で冷やす。
オニダルマオコゼ(Stonefish)

背びれに猛毒を持つ。刺されると激痛を伴い、赤く腫れ上がる。
オコゼの仲間は岩や石に同化しているため、わかりにくい。
このオニダルマオコゼも、一見石のように見えるので、
手や足をつくときはよく注意しましょう。

*刺された時の処置法・・・棘を抜きお湯につける。
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