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HOME > 沖縄旅行記TOP > グルメ > 観光 沖縄のグルメ・居酒屋・飲食店 　 呑み食い処　路之家（みちのや） 　宿泊しているホテル東急ビズフォート那覇 　から歩いて3分。 　静かな住宅街の中にある、隠れ家的な 　雰囲気の沖縄料理店。 　ご主人は兵庫の方だそうで、純粋な沖縄 　料理ではなく、創作料理的な感じが 　したけど、どれも美味しかった！ 　また沖縄に行くことがあったら行きたいな。 　   ■盛りだくさんのお通し。 ■泡盛4合瓶1500円。1本空けちゃった。 　 ■島豆腐の厚揚げ煮（200円）。しっかりと味がしみ込んで、外がカリッで中が柔らかい。   ■島だこの刺身。前回沖縄に来てハマってしまった島だこ。弾力があってぷりぷり。 　　 ■欲ばりチャンプルー（700円）。豆腐・麩・ほうれん草・スパム・もやしと、その名の通り欲ばりなチャンプルー。   ■イタリア風焼きうどん（650円）。沖縄そばの麺を使ったナポリタン。かなり本格的なイタリアンのお味。   ■ほうれん草と豚バラと玉子炒め（680円）。コクがあってとっても美味しかった。 　 山羊料理　さかえ 　沖縄に行ったら絶対食べようと思っていた 　 山羊料理を食べに、吉田類も訪れていた 　 牧志駅近くの「さかえ」に行ってみました。 　 とっても有名な店で予約は必須。 　 女将が一人でやっているので必然的に 　 料理が出てくるのが遅い。 　 でもそんなマイナス点も帳消しになるくらい、 　 とっても魅力的な女将さんでした。 ■昭和レトロな雰囲気の店内。   ■島らっきょう（400円） 　 ■人生初の山羊の刺身（1,300円）。皮はコリコリで赤味はラムに近いお味。臭みがないのは新鮮だから？何だかくせになりそう。   ■海ぶどう（400円）。左が養殖で右が天然もの。粒の大きさや色が全然違う。口の中で磯の香りが広がる〜。 　　 ■サービスでちょびっと頂いたゴーヤチャンプルー。美味しかった。   ■ジーマミー豆腐（400円）。今まで色んな店で食べたけど、こんなにもっちもちなのは初めて。喉越しも良い。   ■からし菜のチャンプルー（500円）。ちょっぴり苦みがあるからし菜とツナが絶妙。 そば処　根夢（ごん） 　 ■残波岬に行く途中でランチ。国道58号線沿い、読谷村にある沖縄そば専門店。   ■ミックスそば（650円）。ラフテー・軟骨・本ソーキと3種類のトッピング。肉が柔らかくて、かつお出汁がしっかり効いていて美味。 NIKUBARU WILD （肉バル ワイルド） 　　 ■ボリューミーなお通し。チーズが美味しかった。県庁前近く、ステーキが食べたくて入った雰囲気の良いステーキ店。   ■アボカドサルサチップス（550円）。ボトルワイン（2,500円）との相性もぴったり。   ■アグー豚のLボーンステーキ（1,580円）。牛ステーキが売り切れで仕方なくこちらを注文。脂身が多いけど、さっぱりとした脂身でした。 鶴亀堂ぜんざい 　 ■座喜味城跡巡りの後、駐車場前にぜんざい屋さんを発見！沖縄のぜんざいは本土のと違ってクール。   ■琉球ぜんざい（280円）。中をほじると金時豆と白玉に遭遇。甘さは控えめで氷は不思議なくらいふわふわ。 中本鮮魚店（南部・奥武島にある天ぷら屋さん） 　　 ■衣が厚くて味がついていて、本土のもとは全く違う沖縄の天ぷら。ここもまた訪れたかった店。   ■前回食べて美味しかった海ぶどうの天ぷらがなかった。楽しみにしてたのに・・・。ほとんどが1個65円。安い！   ■アーサ・もずく・いかの天ぷら。イカが柔らかくて美味しかった。その後はさかなとグルクンを追加でお腹いっぱい。 風月（那覇空港内） 　 ■牛ロースステーキ（2,040円）。ずっと食べたかった牛ステーキ。赤味が多くて食べ応えがあって満足！   ■ステーキ重（1,630円）。ロースステーキと比べるとパンチがないかな。茶碗蒸しが美味しかった。 沖縄旅行記メニュー　　　　　　　　　　（2015年2月20日〜22日） 　　 沖縄旅行記TOP グルメ編 観光編 　 ダイビングにドライブ、観光、グルメにお酒、沖縄本島の旅行記はこちら ⇒ 沖縄本島の旅行記  Copyright(C)　ダイビングと南の島の旅行記　All Right Reserve