久米島＊ダイブポイント 久米島へは素敵な恋人と行こう！   久米島＊ダイブポイント

HOME > 久米島旅行記TOP > ダイビング > グルメ > ブログ 久米島でダイビング 　 ダイブショップ 　お世話になったダイビングショップは、6年前と同じイーフビーチホテルの 　敷地内にあるイーフスポーツクラブ。 　 　1日2ダイブはツアー代金に含まれていて、追加1本は現地払いで6,600円。 　ショップから車で3分の港に行って、ボートに乗り換えます。 　6年前はギンガメトルネードやバラクーダの群れ、ホワイトチップシャークや 　マンタなどに遭遇して、大興奮した久米島の海。今回はどうかな。。。 ダイブポイント イマズミ 　　 ■前回ギンガメやホソカマスの群れに遭遇したポイント。今回は3回行って3回とも遭遇できず…。 根の周りにはカスミチョウチョウウオやパープルビューティがキレイに舞っていました。   ■1匹だけ私たちの周りをぐるぐるしていたアジ。大きな岩やクレバスがあって地形が面白いポイント。   　 中の浜沖 　真っ白な砂州がキレイなはての浜 　近くの砂地ポイント。 　大きな根の周りでマクロ探し。 　ぴょこぴょこ泳ぐ姿がかわいらしい 　ミナミハコフグの幼魚とユカタハタ。 　　 ■ハチマキダテハゼと共生しているテッポウハゼが出たり入ったり。 ■イソギンチャクモエビ   ■イソギンチャクを手に挟んだイソギンチャクカニ。 　 トンバラ 　6年前はバラクーダの群れやホワイトチップシャークに 　遭遇したポイント。しかしここでも何も現れず 　ひたすら群れを探して泳いでばかり…あ〜疲れた( ´△｀) 　かわりに30Kgクラスのイソマグロがいました。 　透明度は30ｍ以上で魚影が濃く、海が青い！   　 ■メガネゴンベ ■サラサゴンベ ウーマガイ 　　 ■水深40m付近にアケボノハゼ5〜6匹とハタタテハゼ10匹くらい。こんなにたくさん一度に見たのは初めて。 ■ピンク色がキレイなスミレナガハナダイのオス。 ■顔はタイマイ、ボディはアオウミガメのハイブリットタートル。カメを見たのはこの1回だけ。 　 ■クマノミちゃんって久米島ではあんまり見かけなかった。 ■何だかインパクトがある触角がオレンジ色のキイロイボウミウシ。 ■ガイドのミホさんと。直接ガイドをしてもらうことはなかったけど、ボートの上では色々気を使ってくださいました。 ダイビングスタイルは1日3本。 朝8:30に集合して2本潜って1時頃ショップに戻り、 ランチの後は2時半に集合して3本目。 ダイブポイントまで10〜20分。透明度は20〜40ｍ。 6年前は大物に遭遇した久米島の海だけど、 最近は漁船が行くようになって、あんまり現れなくなったそう。 ガイドの久米さんが私たちのリクエストに応えてくれようと 何度もチャレンジしてくれたけど、全く現れず。。。残念(ﾉ_-;) でも、透明度の良い海でのダイビングはとっても気持ち良かった！ イーフスポーツクラブの久米さん、ミホさん、君島さん、 スタッフのみなさん、ありがとうございました(^｡^*)/ 久米島旅行記 メニュー　　　　　　　　　（2015年9月3日〜7日） 　　　 久米島旅行記TOP ダイビング編 グルメ編 ブログ編 　 ギンガメトルネードやバラクーダの群れに大興奮！2009年の久米島旅行記ダイビング編はこちら  Copyright(C)　ダイビングと南の島の旅行記　All Right Reserve