ハノイ*レストラン
ハノイの大特価ホテル☆
ハノイ*レストラン
HOME > ハノイ旅行記TOP > レストラン > 観光
ハノイのレストラン
Madame Hien(マダム・ヒエン)
ハノイ大教会の近くにあるベトナム料理店。
フレンチヴィラ風のかわいらしい建物で、オープンエアのテーブルもあります。
ここがベトナムだということを忘れてしまいそうな、とーっても素敵な空間。
料理も美味しかったけど、この雰囲気を味わえただけでも充分価値がある。
入り口近くでブン・チャーの豚肉を焼いていて、これがいい匂いで
食欲をそそられました(^_^*) ハノイビール(207円)。
【レート:1万ドン=46円】
■揚げ春巻き(405円)。ハノイは生より揚げ春巻きの方がポピュラーなんだとか。皮がパリッとして軽い。ビールにぴったり。 ■ハノイ名物のブン・チャー(653円)。ブン(米の麺)と炭火焼の豚肉・香草を、甘酸っぱいたれにつけて食べます。美味しかった! ■バナナの花のあえ物(506円)。初めて食べたバナナの花。クセのないミョウガって感じ。食感が面白い。
Wild Lotus(ワイルドロータス)
メリアホテルからタクシーで5分(101円)。ティエンクアン湖に程近い
高級ベトナム料理店。入り口を入ると池があり、玄関に向かう階段も
洗練されていてとっても良い雰囲気。
3階に通されると、アジアンテイストの落ち着いた店内に、テンションUP!
電話で予約をしていたからか、ベランダに近いテーブルに。
外からの風が気持ちよく、奥の席よりもゆったりとした気分で
食事ができました。ハノイビール(230円)。
■蓮とエビのサラダ(550円)。蓮の茎って日本では食べないよね。蓮根は食べるのに茎はどうしてるんでしょ。美味しいのに捨てちゃうのかな。 ■ソフトシェルクラブの甘酢炒め(376円)。脱皮したてのカニで、殻まで柔らかくて食べられる。めちゃくちゃ美味しかった〜! ■グリルドダック(452円)。オレンジソースを選択したら、ちょっと甘かった。
Au Lac House(オーラックハウス)
JTBのハロン湾観光ツアーに組み込まれていて、夕食に利用したお店。
白を基調としたフレンチコロニアムの素敵な雰囲気。
1Fは邸宅のようなくつろぎ感があるスペースがあり、2Fにはテラス席も。
コース料理は「カニとアスパラガスのスープ・生春巻き・グリルドポーク・
スズキのジンジャーソース・空心菜のガーリック炒め・炒飯・プリン」の8品。
ツアー料理だからなのかな、お味の満足度はイマイチ。それにせっかくの
バッチャン焼きの器が欠けているものもあって残念。ハノイビール(262円)。
■生春巻き。ホーチミンで食べた生春巻きの方が美味しかった。 ■炒飯。味が薄くて、ヌックマム(魚醤)も置いていないし、持っていた塩をかけて食べました。 ■スズキのジンジャーソース。ちょっと生臭い感じ。
■ハノイ名物のHoa qua dam(ホアクアザム)83円。甘くて美味しい!
Hoa Beo(まぜまぜフルーツ)
旧市街のTo Tich(トゥーテッィク)
通りには、ホアクアザムの店が
たくさんあります。
マンゴー・いちご・ジャックフルーツなどの
フルーツに練乳とココナッツミルクを
かけたもの。これに氷を入れて
まぜまぜして食べます。
氷の量で自分好みに調節できるのも
嬉しい。
Cafe Pho Co(カフェ・フォー・コー)
■ローカルカフェで一休み。Hang Gai(ハンガイ)通りにある「Silk Like」というお店でワンピースを作ってもらっていたら、奥にカフェがあることに気づきました。中国風の異空間の中、3階まで上っていくと、ホアンキエム湖が一望できて良い眺め。とっても気持ちいい!名物の卵を泡立てたエッグコーヒー(184円)は、コーヒーが濃厚でコンデンスミルクが甘〜い。ザボンジュース(184円)は甘いけどすっきりして美味しかった(^_^)
Com Que(定食屋)
たくさんあるおかずの中から指差し注文。
煮卵とバラ肉、カリフラワーの炒め物、
牛肉の炒め物にスープとご飯。
これで32万ドン。ってことは一人700円
ちょっと。何も考えずに払ってしまったけど、
高すぎる!こんなローカル食堂で
そんなにするわけない!( ̄[] ̄;)!!
■お昼ご飯に利用した食堂。地元の人で賑わっていました。
ハノイ旅行記メニュー (2013年3月14日〜18日)
ハノイ旅行記TOP レストラン編 観光編
ホーチミン・ホイアン・ダナンなど、ベトナムのその他の都市の旅行記はこちら ⇒ ベトナムの旅行記
Copyright(C) ダイビングと南の島の旅行記 All Right Reserve